よくあるご質問｜建築施工図作成のDESIGN LOTZ

どのような施工図が完成するのか。事前検証による、情報に満たされた図面を目指します。

具体的に言うと？使わない寸法や文章のようなコメントを省略して、オリジナルロゴを使って情報量を強化します。

他社との違いは何か。設計図書から作図を開始しないところでしょうか。腑に落ちるまで質疑先行です。文句やリクエストは先に収集します。

現場常駐はできるのか。派遣事業は廃止いたしましたので、対応はできません。ですが打合せには、何度でも伺います。

現場で打合せしたい場合はどうするのか。事前にご連絡いただければ、いつでも参上いたします。

BIMでの作成はできるのか。対応はできません。以前取り組みましたが、施工図には使えないと判断しました。

掘削図面はできるのか。対応できます。

足場計画はできるのか。対応できますが、得意ではないです。

総合仮設計画はできるのか。対応できますが、得意ではないです。

どのような流れで業務を行うのか。大きく分けて4フェーズです。
事前検証→作図→検図→調整となります。

事前検証とは、何を行うのか。現状での問題点の改善策、美観の向上やコストカットに繋がる構成案を、こちらからご提案させていただきます。

検図→調整とは、何を行うのか。協力会社図面を全て検図いたします。
その後作成図面に反映し、CAD上で現物化して調整いたします。

どのような手順で作図を行うのか。建物際の外構を先行する場合、外構→平面詳細→天井伏→部分詳細→断面詳細→躯体→その他となります。

どのような期間で作図を行うのか。着工3ヶ月前から竣工半年前までの間で、完了を目指します。

必要な資料は何か。設計図書と工事用マスター工程をご提供ください。

必要予算は？工事工程により、期間内の必要人員を算出いたします。
図面1枚の値段では出せないので、このような考え方になります。

費用を抑えるには？弊社の役割が少なくなれば、予算も減ります。協力会社の検図を現場対応されると、費用は抑えられます。

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