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『刀剣短くば、一歩進めて長くすべし』
・・・柳生宗矩・・・

柳生宗矩は、1571年生まれ。柳生新陰流の開祖・宗厳の子である。
徳川将軍家の兵法指南役として知られ、「大坂夏の陣」では
徳川秀忠を襲った豊臣方の武者7人を、瞬時に斬り倒したという逸話が残っている。
とはいえ、宗矩が人を斬るのは珍しいこと。
人を生かす正しい剣、いわゆる「活人剣」を志向したからだ。
宗矩が「兵法家伝書」の中で残しているのが、この言葉だ。
意味は「手にする武器が劣っているなら、身体を工夫して補えば良い」ということ。
刀に頼るばかりではなく、政略にも長けた宗矩らしい実践例も残っている。
大剣豪・塚原卜伝(ぼくでん)が、天下一と謳われた宗矩に勝負を挑んできた時のこと。
卜伝は奥に案内されたものの、誰もいない。
それでも待っていると、突然襖が開け放たれ、宗矩が木刀で打ちかかってきた。
卜伝は瞬時に刀の柄で跳ね返すと「ふざけるな!」と宗矩をなじる。
宗矩は言う。
「卜伝殿。まだ修行が足りませんぞ。
もし私をここで倒しても、当家のものが無傷で帰すとは思えません。
死んで天下一と言われても、どうにもなりますまい。」
この時宗矩は木刀という劣った武器で、天下一を狙う卜伝を戦わずして屈服させた。
宗矩は続ける。
「術はお見事。だが、大切なのは心法。それが何とも惜しい」と。
 

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